世界を旅する女の子、まどかの旅行記です。 |
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Author:まどか |
やっとロンドンでのホテルが決まりました。
こんなに頭を悩ますとは思ってませんでした。 イギリスのホテル選びは難しいですね。 でも、あれこれ考えてる時が一番楽しいのかも知れません。 ホテル代が高いので少しでも安いホテルにしようと 思ったんですが、安いホテルだと部屋にバスやトイレが 無いんですね。それでも一万円近くします。 東南アジアのホテルなら20ドル位のホテルでも バストイレ付で衛星放送も見れるのにね。 結局部屋にバス(シャワーだけかも)トイレ付のホテル を予約しました。7泊で10万円近くになってしまいました。 ちょっと中途半端な選択だったかなとも思いますが、 やっぱり女の子としては共同バスや共同トイレには 抵抗がありますね。 最初はランベスで、次はウェイマウスまで足を伸ばします。 最後は帰りの事を考えてパディントンに泊まります。 Weymouthに行くために鉄道パスを入手しました。
と言っても、ほとんどの人はWeymouthを知らないと思います。 映画「小さな恋のメロディ」の中で、ダニエルとメロディーが 学校をサボって遊びに行った海です。 ![]() ロンドンのWaterloo駅から3時間くらい。 National Railのホームページで検索すると、料金は往復割引を 使って25ポンドくらいです。 でも、それだと指定した列車に乗らないといけなかったり、 払い戻しが出来ないなど、制約が多いので鉄道パスを 購入する事にしました。 Weymouthまではロンドンプラスパスで行けるのでロンドン プラスパスを英国政府観光庁のホームページから購入しました。 16,700円。ちょっと高いけど、ヒースローエクスプレスの往復 チケットもついているのでまあいいかな。 ついでにオイスターカード10ポンド分も購入しました。 最初は日帰りで行くつもりだったけど、予定を変更して Weymouthに一泊する事にしました。 どんな旅になるのか、楽しみです。 イギリスは物価が高いと聞いていたので、予算を
一日50ポンドとして、400ポンド持っていきました。 でも、節約するコツをつかんで、ホテル代を除いて 一日25ポンドくらいで済みました。 朝はホテルの朝食、昼か夜をレストランで食事して、 それ以外はハンバーガーのセットか、店でサンドイッチ を買ってきて食べてました。 でも、サンドイッチ一つが500円くらいしますけど。 ビールはお店で買うと500mlのが1ポンドくらいです。 日本より安かったですね。 そうすると、パブでビールを飲んだり、カフェでケーキや お茶を飲んでも、一日25ポンドくらいで済みます。 結局使ったのはお土産を含めて200ポンドです。 200ポンドも余ってしまいました。 どうしようかな。 現地で日本円を両替した方が良かったですね。 レートの良い所で一万円が45ポンドでした。 1ポンド約222円です。日本で両替するのと変わりません。 明日から仕事です。 いやだなあ。 でも、また旅行に行くため頑張って働かなきゃ。 前夜の夜更かしが祟って寝不足のまま成田に向かう事になる。
成田まではエアポート成田のグリーン車に乗る。 と言っても、土曜日なので成田空港までグリーン車料金は750円です。車窓を眺めながら駅で買い込んだサンドイッチを食べ、後は寝る。 成田空港に着き早速チェックインをする。 今回使うエアラインはヴァージン・アトランティック航空です。 本当はタイ航空かシンガポール航空で南回りのバンコク経由にしたかったんですが、あいにく空席がありませんでした。 ヴァージン・アトランティック航空では24時間前からオンラインチェックインが出来るので、家で済ませてきたのですが、ボーディング・パスを受け取るのに、カウンターに並び30分くらいかかってしまいました。 本当は一箇所だけあるオンラインの窓口に並べばよかったみたいですが案内が不十分で判りにくかったです。 改善して欲しい所ですね。 でも、今後ヴァージン・アトランティック航空を使う機会があるかどうかは判りませんが。とにかく、あたしの夢と希望を乗せてVS901便はロンドン目指して飛び立ちました。 ![]() ヴァージン・アトランティック航空の機体はエアバス340-600です。 シートマップを見ていて気がついたんですが、エコノミーにトイレが4つしかありません。案の定食事の後は長蛇の列になってました。もちろん旅慣れてるあたしはトイレが混む前にちゃんと済ませておきました。 キャビンアテンダントは日本人が多く、日本の航空会社かと思う程です。食事は4種類からチョイスできます。でも、日本食の松花堂弁当以外はメインのお皿が変わるだけみたいです。あたしはチキンカレーをチョイス。味の方はまあまあだったけど、量は足りなかったです。 今回のフライトでは事前のリクエスト通りちゃんと通路側に席がアサインされていました。でも、隣の3席が子供をつれた家族だったんですね。うるさいかなと思ったんですが、離陸後すぐ子供は寝ちゃいました。なかなか良く躾けられてるなと思ったんですが、食事が終わってお休みタイムになる頃に目が覚めて騒ぎ出しました。こんな事もあろうかと、ちゃんと耳栓も用意していましたが、面倒くさいので結局使いませんでした。 あと、今回のフライトではヴァージンご自慢のエンターテイメントシステムが故障と言う事で、見たくも無い映画を延々と流されました。画面は大きいんだけど、いかんせんエコノミーでは前席との間隔が狭すぎて見辛かったです。 なんだかんだ言いつつも、ほぼ定刻通りロンドンヒースロー空港に到着しました。空港からはヒースローエキスプレスに乗ります。駅の構内で事前に購入してあったロンドンプラスパスのバリデーションを済ませます。ヒースローエキスプレスではパスを見せれば良いと言う事です。実際車内の検札もパスをチラッと見ただけでサンキューOKでした。 ヒースローエキスプレスに乗り、わずか15分程でパディントン駅に到着。 ![]() ![]() ここからは地下鉄に乗り継いで、今夜の宿であるランベス・ノースにあるホテルに向かいます。迷うことなく地下鉄に乗り継げました。地下鉄の駅からホテルまでは200メートル程です。事前に地図を見ていた為、すぐにたどり着きました。アップルで予約していたのでチェックインは予約確認書を見せてチェックイン・プリーズと言うだけです。簡単ですね。 ロンドンのホテルは全て禁煙らしいです。当然このホテルも禁煙。 スモーカーには厳しいですね。 もう夜になってきたので、今夜は出歩かず、ホテルのレストランで食事しておとなしく寝ました。 さあ、明日から楽しみです。 つづく。 今回あたしが泊まったのは、ランベス・ノースにあるDays Hotel Waterlooです。ボロっちいホテルが多いイギリスでは珍しいアメリカンタイプの綺麗なホテルです。でも、部屋は狭くてバスタブも無いんだけどね。
ランベス・ノースの地下鉄駅から近くて、Waterloo駅やビックベン、ウエストミンスター寺院あたりも徒歩圏内。ピカデリーサーカスに出るのにも地下鉄で一本と、なかなかの好立地です。 ![]() でも、あたしがここを選んだのは、これがあるからなんですね。 N 51°29’48”, W000°06’44”(WGS84) 経度緯度の地点。 ついにやって来ました。 これを見るためにロンドンに来たと言っても過言ではありません。 ![]() 映画「小さな恋のメロディ」のなかでMelodyが金魚を泳がせた石桶。 (警察騎馬隊の馬用の水桶、市内の所々にあるらしい) (注)某ホームページからの受け売りです。 ![]() 噂通り植木鉢になってました。 でも、綺麗な花が咲いていました。 ![]() ![]() 道路の反対側はマンションです。 撮影はあのあたりから行ったのかな。 ![]() 38年前にトレーシー・ハイドが座ったあたりに腰掛けて、金魚を泳がす事は出来ないので、代わりにタバコを一服。感慨に浸る。もちろん良識ある大人のあたしは携帯灰皿利用です。 1971 film Melody - Melody Fair つづく。 S.W.A.L.K. ロンドン探索の旅はまだまだ続きます。
続いてバス停のシーンが撮られた場所に移動。 Hercules RoadとCosser Streetのかど、Days Hotelから徒歩ですぐです。The Pineappleというパブが今でもあります。 ![]() From Melody ![]() 次はLambeth Roadを西に移動、鉄道の高架をくぐってすぐの所にArchbishop Temple schoolがあります。 ![]() ここは製作者であるデビット・パットナム氏の母校で、映画パンフレットやポスター用の集合写真が撮られた場所です。 実際に撮影が行われた学校は別の場所にあります。 今は入れないみたいです。 残念ながら今回は行けませんでした。 ![]() ![]() From Melody ![]() ![]() 映画の中で使われたブレザーの紋章は、この学校のものです。 ![]() ![]() 続いてKennington Roadを南下します。 メロディが金魚の入ったビンを持って歩いた歩道です。 ![]() From Melody ![]() そしてKennington Roadの反対側、ありました、メロディーのパパが飲んでいたパブ THE SHIPです。 ![]() 映画の中でトムが乗り越えた塀もちゃんとあります。 ![]() From Melody ![]() THE SHIPに入りギネスビールを注文しました。 中央の両開きのドアは閉め切りになってました。 中は思ったより広いです。 テーブルに座って本を読んでいる人や、サッカー中継のテレビを見てる人がいました。 ![]() メロディーみたいな可愛い娘が迎えに来てくれるなら(実際は集金に来たんですが)、こんな所で一日中飲んだくれているのも悪くないと思いました。 つづく。 せっかくロンドンに来たんだから、少しは観光らしい事もしておこうかな。と言う訳で、まずはWaterloo駅の方にテクテクと歩いて行きました。
そうすると、橋の向こうに大きな時計台が出現しました。 ![]() ビック・ベンです。 中は国会議事堂らしいです。 ![]() ![]() ![]() 大きな観覧車を発見。 世界最大の観覧車、BAロンドン・アイです。 近くで見るとかなり大きいです。 ホテルの部屋からも見えてました。 高い所は大好きなので是非乗ってみたかったんですが、人が多すぎるのと、料金が高額(13ポンド、約2,800円)なのであきらめました。 ![]() そして、さらにテクテク歩いて行くとウエストミンスター寺院を発見しました。 ![]() ![]() そろそろ疲れてきたのでホテルに引き返します。 途中Waterloo駅の中にあるバーガーキングで昼食。 whopperのセットが5ポンド(約1,100円)近くします。 イギリスの物価の高さを実感しました。 ![]() 次は、帝国戦争博物館に向かいます。 つづく。 引き続き帝国戦争博物館です。
かっこいいミサイルを発見。 ![]() 高射砲がいっぱいありました。 ![]() これは爆撃機の操縦室のあたりです。 ![]() V2ロケットとホッケンウルフです。 ![]() V2ロケットはかなり大きい。 三階のフロアまで届く大きさです。 60年前にこんなロケットを作っていたとは、ドイツの科学力は偉大ですね。 ![]() ハインケルHe162。 大戦末期にドイツで開発されたジェット戦闘機です。 ![]() これはアメリカのP51ムスタング。 ![]() イギリスの複葉機。 操縦系統は現代の飛行機と変わりありません。 ![]() 今回の写真で、一番気に入った一枚。 今にも襲い掛かって来そうな迫力です。 ![]() 博物館の外にはベルリンの壁が展示されていました。 ![]() この博物館は趣向に富んだ展示があって、かなり楽しい場所でした。 翌日も来ちゃいました。 つづく。 今日はソーホー地区に出かける事にしました。
まずは地下鉄でピカデリー・サーカスに出ます。 ここから目指すはGreek Street。 Greek Streetに何があるかと言うと、映画「小さな恋のメロディ」で、パットン大戦車軍団のポスターがあった所なんです。 かなり迷って、やっと発見しました。 ![]() 今は映画館ではなくミュージカル劇場になってます。 ゴミ置き場になってるのが悲しいですね。 ![]() From Melody ![]() JERSEY BOYSをやってました。 ![]() ![]() From Melody ![]() ここはSoho Squareです。 Give Your Bestの流れる中ダニエルとトムが駈け抜けた公園です。 ![]() From Melody ![]() Melody Give your best つづく。 今回の旅では、ずっと誰かの後をトレースしているだけでは無いかという気がしていました。もちろん先駆者がいなければ、ここまでたどり着けなかった訳ですが。
今までの、未知の場所を自分で切り開いて行くといった、あたしの旅のスタイルとは違うなという、欲求不満みたいなものも溜まっていました。 そんな事を思ってソーホーをうろついていたら、なにやら怪しいお店を発見しました。 ![]() ここソーホーは歓楽街でもあるんですね。 怪しい匂いがプンプンと漂って来ました。 あたしクラスの世界旅行者になると、怪しい所というのは、もう雰囲気で判るんですね。 と言う訳で、今回の旅を計画するにあたって参考にさせて頂いた某ホームページにものって無い、映画の中でトムがつまみ出された怪しいお店を探してみる事にしました。 確かこんなお店で階段があったような。 ![]() この路地の奥に怪しいお店があったんですが、お姉さんに写真はだめだと言われてしまいました。 ![]() 怪しい所をうろついてみたんですが、残念ながら見つかりませんでした。 映画が撮影されてから38年も経っているんだから、当時のまま残っている可能性は低いのですが、心残りです。 誰か探して来てくれないかな。 そろそろ疲れてきたので探検は切り上げて、ご飯を食べに中華街に向かう事にしました。 つづく。 ロンドンの中華街です。
![]() 赤い提灯がいっぱい飾ってありました。 横浜の中華街と比べると小さいかな。 ![]() 一軒のお店の前で、あやしいメニューを発見しました。 刺身ラーメンとか書いてあります。 さすがに試してみる勇気はありませんでした。 ![]() ロンドンの中華街は香港系の飲茶中心の店が多いです。 疲れてたので適当な店に入る。 ![]() シュウマイや春巻きを数点頼み、ビールを2杯飲む。 会計を見てびっくり。 なんと25ポンド(約5,500円)です。 もしかして、ボラれてるの? かなりショックでした。 今まで昼食に5,000円以上払った事なんかありません。 ショックから覚めないまま街をうろついていると、インターネットカフェを発見しました。地下鉄のレスター・スクエア駅から、トッテナム・コート・ロード駅の方に少し歩いたあたりです。日本語使用可能で一時間1ポンド。ここで掲示板とブログの書き込みをする。 ![]() そろそろ地下鉄に乗って帰る事にします。 ロンドンの地下鉄は上部が狭まってます。 座席は広くて快適です。 東洋人が珍しいのか、ジロジロと見られる事が多かったです。 オイスターカードを事前に買ってあったので、改札はカードをタッチするだけ。とても便利です。 ![]() ![]() ホテルに帰って休んだ後、昨日に続きまた帝国戦争博物館に行く。一通り見て回った後、博物館内のカフェでお茶にしました。 チーズケーキがとても美味しかったです。 昼食に25ポンドも使ってしまったので、夕食はお店でサンドイッチとビールを買ってきてホテルの部屋で食べる。 明日はWeymouthまで行く予定なので早めに寝ます。 つづく。 |
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