世界を旅する女の子、まどかの旅行記です。 |
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Author:まどか |
今日はWeymouthまで鉄道で移動です。
ホテルで朝食を済ませた後、Waterloo駅まで地下鉄で移動。 駅に着き電光掲示板で自分の乗る列車を探します。 出発の20分前くらいにならないと、発車するホームは表示されないみたいです。このあたり、最初からきっちりホームの決まっているドイツの鉄道と比べるとアバウトという気がしました。 サウスウェスト・トレインズのWeymouth行き車両。 ![]() 発車時刻になるとベルの音も無く静かに列車は動き出します。 座席は8割くらいうまっていました。 途中車掌さんの検札がありましたが、事前に購入しておいたロンドンプラスパスを見せるだけです。 ロンドンプラスパスは移動距離や使用期間が短いので金銭的に元を取るのは難しいですが、窓口に並ぶ必要が無く、好きな列車に乗ったり途中下車も自由と、レールパスとしてのメリットを考えれば悪い選択ではないと思います。 ロンドンを離れるにしたがって、乗客は徐々に少なくなってきます。 ボーン・マスを過ぎると、車窓に海の風景が広がってきました。 ![]() この頃になると、車内はほぼがらがらです。 ![]() 約二時間半をかけてWeymouthに到着。 ほぼ時刻表通りです。 Weymouth駅のホーム ![]() Weymouth駅前 駅を出ると潮の匂いが鼻をつきます。 ![]() 駅から海まではすぐそこです。 ![]() 時間はまだ12時過ぎ、ホテルのチェックインは3時からと言う事だったので、荷物だけでも置かせてもらおうかと海岸沿いにあるホテルに向かいました。だけど、今日予約してると言うと、もうチェックインさせてくれました。 今日のお宿はRussell Hotel。 かなりボロいホテルです。歩くと床がギシギシ鳴ります。 これで一泊39ポンド。本当にイギリスは物価が高いですね。 ホテルで一休みした後、街を探検に出ます。 お腹がすいているのでまずは腹ごしらえ。 せっかくイギリスの沿岸部に来たんだから、やっぱりこれ、フィッシュアンドチップスですね。 ![]() 目に付いたファーストフードみたいな店でフィッシュアンドチップスを注文。約6ポンド(1,300円)。 魚はかなり大きいです。 揚げたてで美味しいんだけど、味が単調なので飽きてきます。塩、ケチャップ、ビネガーとかけて何とか食べましたが、ポテトは半分くらい残してしまいました。 その後パブでビールを一杯ひっかけて本格的な探検に出発しました。 つづく。 ついにやって来ました、Weymouth。
ここは映画「小さな恋のメロディ」で、ダニエルとメロディが学校をサボって遊びに来た海です。 From Melody ![]() 海岸の様子。 堤防の形は映画の中のままです。 ![]() From Melody ![]() 海岸の左側には教会の塔が見えます。 ![]() From Melody 映画の中でも左端に教会の塔が写っています。 桟橋みたいなものは無くなっていました。 ![]() 残念ながら冬だったので天幕は張られていませんでした。 From Melody ![]() ![]() 海岸には映画に出てきたようなベンチが数十メートルおきに置かれています。一台ずつ微妙に形が変わっています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() From Melody ![]() ![]() ![]() あたしも学校サボって誰かとこんな所に遊びに来たかったなあ。 tributo a melody fair つづく。 今日はWeymouthからロンドンへ戻ります。
10時頃ホテルをチェックアウト。 駅で荷物を預かってもらおうかと思ったら、荷物預かりは無いとの事。仕方ないので荷物を引きずったまま海岸をぶらつく。 ![]() ![]() 海岸通りにそびえるROYAL HOTEL。 いかにも由緒ありそう。 でも、ホテルのレビューをみると古くてボロいらしい。 レストランも酷評されてます。 ![]() WeymouthのあるDORSET州には、航空博物館やタンクミュージアム、Haynes International Motor Museum等、面白そうなところがあるらしいけど、車がないと行けそうにありません。残念です。 もし今度来る事があれば行って見たいですね。 Weymouthの駅 ![]() 11時頃ロンドンに向かう列車に乗る。 お昼は駅で買ったサンドイッチを車内で食べる。 ウオータールー駅到着後、地下鉄に乗り換えパディントン駅に向かう。 今日のお宿はAbbey Court Hotel。 駅から200メートルくらい離れた所だけど、サセックス通りには似たようなホテルがたくさんあって探すのに手間取る。一つの大きな建物にいくつものホテルが同居しています。地図をプリントアウトしておけば良かった。やっとの事でホテルを探し当てチェックイン。 このホテル、エレベーターはあるんだけど、フロアの間に小さな階段があって、結局荷物を持ち上げなきゃならない。廊下はギシギシ音がします。 部屋に入ってびっくり、床が水平でないんです。傾いています。 これで58ポンドは詐欺ですね。 ホテルで一息ついた後、街を探検に出る。 パブでビールを一杯ひっかけた後、インターネットカフェを見つけてブログと掲示板の書き込みをする。 その後ほろ酔い気分で駅の近くをぶらついていると、前方から来た人が何か必死に話しかけてきます。何だろうなと思っていると、なんとあたしの背中にケチャップがべっとりと付いているではありませんか。 あわててティッシュペーパーで拭こうとしたけど、とても足りません。とりあえず荷物だけはしっかりガードして、ホテルに戻ってタオルで拭きました。幸い黒いコートで水をはじく材質だったので綺麗に拭き取る事が出来ました。 せっかくのロンドンの好印象が台無しです。だいたい、前方から歩いて来た人が背中のケチャップを教えてくれるというのも怪しいです。 しばらく落ち込んだ後、気を取り直して近くのカフェレストランで食事をする。今日の夕食はピザです。 さあ、明日はロンドン市内の観光です。 つづく。 今日はロンドン市内の探索に出かけます。
まずはホテルの近くにあるハイドパークから。 大きな公園です。イギリスには公園がたくさんあります。 ![]() ここはダイアナ姫のお気に入りだった場所らしいです。 でも、何もないただの公園なんですけどね。 ![]() ![]() いったんホテルに戻り、近くのパブでビールを一杯ひっかける。 ![]() イギリスの黒ビールは、生ぬるくて口にあいません。 やっぱり日本人には飲みなれたラガーが合います。 それと、パイントという600ccくらいの口の広い大きなグラスでは、なんだか気が抜けたような気がして、イマイチおいしくありません。 よく冷えたラガーを、1/2パイントのグラスでグイっとやる。 この飲み方が一番美味しく感じました。 タバコが吸えないのもよくありませんね。 酒場とタバコはつきものです。 いつもタバコの吸える外のテラスで飲んでました。 ホロ酔い気分で地下鉄に乗り、チャリング・クロス駅に出る。 もっとも、昨日の事もあるので、まるでゴルゴ13のように後ろには十分注意していました。 ここはナショナルギャラリー。 世界屈指の美術館です。 ![]() トラファルガー広場。 すごく大きな塔があります。 ![]() 徒歩でピカデリー・サーカスに移動。 有名なエロスの像。 ![]() ![]() ロンドンの街角でユニクロを発見しました。 もう立派な世界ブランドですね。 ![]() オックスフォード・サーカス近辺で遅めの昼食を取る。 海外に来たら、やっぱりラーメンですね。 もちろん餃子とビールも欠かせません。 ![]() このラーメン、6ポンド(1,300円)もするのにまずい。 麺茹で過ぎです。 ロンドンのラーメン店、Ramen Seto ![]() その後ナショナルギャラリーに戻りカフェでお茶にする。 クッキーが美味しかったです。 カフェで休んだ後、絵画を鑑賞。 すごい数の作品です。やはり本物は良いですね。 絵画を鑑賞した後、ホテルに戻り、近くの店で買ったワインとサンドイッチで夕食にする。 明日はロンドン観光最後の日です。 バッキンガム宮殿に行く予定です。 つづく。 今日はバッキンガム宮殿を訪れます。
地下鉄ヴィクトリア駅から徒歩数分です。 ![]() 正面広場のビクトリア女王記念碑。 ![]() 衛兵交代式が始まりました。 冬は二日に一回です。 おもちゃの兵隊みたいです。 ![]() ![]() 人がいっぱいです。 世界中から観光客が集まってます。 ![]() ドリームランドみたいな赤い兵隊を期待してたんですが、冬なので灰色のコートを着ていました。 ![]() ![]() 馬に乗ってる人たちもいます。 ![]() 宮殿前にバイク軍団が集結、暴走族でしょうか。 ![]() 警備の人。機関銃をもったお姉さんがいました。 ![]() バッキンガム宮殿全景 ![]() 衛兵の交代式を見た後は中華街に出て昼食。 今回はちゃんとメニューを確認して注文、チャーハンを食べたが、まずかったです。 その後地下鉄でベイカー・ストリートに移動。 ここはシャーロックホームズ・ミュージアムがあります。 ミステリーファンとしては期待していたのですが、ただのお土産物屋さんでした。 地下鉄でパディントン駅まで戻る。 オイスターカードはもう使わない予定なので駅の窓口で払い戻しをする。 例によってパブでビールを飲んでからホテルに戻る。 いよいよ明日は帰国です。 つづく。 たった一週間の滞在だったけど、イギリスで発見した事を書いてみます。
イギリスは影の長い国です。 緯度の関係で、昼になっても太陽が真上に上がりません。昼でも朝と同じ位の高さに太陽があるのは、最初は変な感覚でした。 ![]() イギリスのエレベーターには閉じるボタンがありません。 エレベーターに乗ったら、自動的に扉が閉まるのを待ちます。せっかちな日本人としては、つい閉じるボタンを探してしまいます。 あと、一階がグランドフロアの「G」で、二階が「1」、三階が「2」と表示されています。まあ、これは他の国でもたまにあるので、旅慣れてるあたしは戸惑いはしませんでした。 他の国から来た人も、エレベーターに乗って閉じるボタンを探したり、グランドフロアに下りるのに、一階(実質二階)のボタンを押したりしていました。 イギリスのタクシーです。 日本の軽自動車みたいです。 ![]() イギリスのバス 今回は地下鉄をメインで使ったので乗る機会はありませんでした。 ![]() さあ、明日はいよいよ帰国です。 最後の晩餐は、ホテル近くのレストランでローストビーフを食べました。 お肉がパサパサしていて、イマイチ美味しくありません。 もっとジューシーなのを想像していたのに。 ソースもあまり味がしません。 醤油が欲しくなりました。 でも、ワインは今まで飲んだ中で一番美味しかったです。 食事の後は、インターネットカフェでオンラインチェックインを済ませてからホテルに帰り早めに寝る。 つづく。 9時半頃ホテルをチェックアウトして空港に向かう。
ヒースローエクスプレスに乗って、空港には10時頃到着。 ヴァージン・アトランティック航空のチェックインカウンターはかなり混んでます。 ロープも張ってなくて、どこに並んだら良いのか迷います。 案内する人は態度が横柄です。 カウンターの人も仕事がトロい。 かなり悪印象です。 東南アジアの空港でも、もっとテキパキ仕事してますよ。 やっとの事でボーディングパスを受け取る。 ボーディング開始は出発時間の一時間も前になってます。 セキュリティー、出国審査をくぐり抜け、お土産物を物色する。 どうせ実際のボーディングは出発の20分前位だろうと、出発時間の40分前にゲートに向かう。思った通りまだボーディングは開始されていません。 余ったポンドのコインを消化する為、売店にあったビールを買う。 イタリアのビールで3ポンド少々しました。 値段も高いけど、アルコール度も高めです。 そうこうする内にボーディング開始。 予想通り出発の20分前でした。 幸い帰りのフライトでは周りに子供はいませんでした。 行きでは使えなかったエンターテイメントシステムも正常に動作しています。テトリスと数独を楽しんだ後、映画を見ました。 食事は行きと同様4種類からの選択になります。 今回はビーフシチューを選択。 やっぱり量が足りなかったですね。 キャビンアテンダントも、ヒースロー空港のヴァージン・アトランティック航空職員の横柄さとは打って変わって腰が低いです。 映画を見たり眠ったりしているうちに無事に成田に到着。 12時間の禁煙生活から開放され喫煙所で一服。 その後スカイライナーで家路につきました。 思ったより長い旅行記になってしまいました。 最後まで読んでくれた人はありがとうございました。 テレビで映画「小さな恋のメロディ」を見たのがきっかけで思いついたイギリス旅行ですが、いろんな思い出を作る事が出来ました。また機会があればイギリスに行きたいですね。 さあ、次はどこへ行こうかな。 1971 film Melody - Teach your children おしまい。 |
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